日に日に妖精さんを身近で見かける様になっている。
妖精さんと言うのはオブラートに包んだ言い方なのでそこは察してもらえればと思う。
社会的な措置としてはもう限界だと思う。
これまでの措置は進行を遅らせていただけなのかもしれない。
ここまで身近に迫ってくると家族や友人、職場の人も大丈夫なのかと思ってしまう。
気休めに何か言葉を思っても綺麗事と言いたくなるのもわかる。
せめて妖精さんが見られなくなる世の中になった時に、誰も犠牲になっていないことを願いたい。
幸い、現状は妖精さんに会った人同士で広がっている様に思う。
行動を慎重にして、予防策を取ることが今できる一番の対策であろう。