NOUTEN QUEST Ⅱ⚡️

過ぎ去りし時を乗り越えてS

続けるということ

ブログにの更新についてを悩んでしまう。

 

良い記事を書くことを意識してしまっているのか。

 

まぁ誰に向けて書いているのかも分かっていなんのだけれど。

 

短い文章でも毎日続けて更新を試みているのもまた良いのかもしれない。

 

Twitterはそうしているんだし。

 

最近、スマホの英語アプリが継続一周年を迎えた。

 

毎朝5分でも10分でもやれそうなので目覚まし程度にやっていた。

 

果たしてそれで実力がついているかどうかはわからないが、そんなことを気にするより今もなお習慣となっていることの方がすごい。

 

子供の頃からかもしれないが、すぐに良い結果を出そうとして良い結果が出ないことに絶望して努力を怠っていたところはあったように思う。

 

 

頑張りすぎて良い結果が出た時はプライドが高くなって他人を見下してしまうこともあった。

 

 

その両方があったためかは定かではないが、大人になってから大きく自信をなくしている自分に気づいている。

 

 

話が少し逸れてしまったので戻る。何事を続けてきた事というのはそう簡単にやめられるものではない。

 

それだけ体に染み付いたものであるし、手垢がついたルーチンの中にも面白さを感じてくる。

 

今、コロナ禍でできなくなった事もある。その中でも、続けて来た事は続けていきたくなる。感覚がなくなってしまうのが気持ち悪く感じる。

 

何もかもを理解する事は不可能でも、身につけたものを磨いていく事はできる。また、新しく何かを始めるにしても継続をしていく気持ちにもなれる。

 

何事も一朝一夕にはいかないものなのである。

 

このようなブログでも、更新されなくなったら面白くない。

 

あまり深く考えずに、素直に書いて行きたいと思う。